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ロイ・リキテンスタイン

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数日前のRYOSUKE IMAI氏のページで、
ロイ・リキテンスタインの絵がポストされていて驚きました。
最近、この探していた本を入手したばかりだったのです。シンクロニシティ?
これは1975年に出版されたロイ・リキテンスタインのラフ?の画集です。
映画のメイキングが楽しいように絵のラフも大変面白いものだと思います。
なんでも未完成というか途中の物って荒削りでパワーがあって大好きです。
場合によってはラフのほうが魅力的だったりすることもあります。
アコーディオンの女性やスーツを持つ男性の表情の破壊力と
腰砕け感のは言葉を失います。
とにかくこの本のリキテンスタインは最高にカッコいいです。
僕もずっと未完成で行きたいと思います。違うか。


Gジャン

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なんとなくはじめたGジャン作りが止まらなくなりました。
少し毛色の違う物も混ざっています。
怒らないでください。
本当はソドムとエクソダスのパッチを真剣に探しています。

次はUK.DKな80′Sハードコアパンクの革ジャンを作製しようと考えています。


P.M.スタジオ

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フォトグラファーP.M.KEN氏のスタジオが近々移転とのこと。

最後に訪れようという事で、

ヒットアプリMoney Tronの開発者の大宮氏と行ってきました。

数々の撮影の思い出の場所。最後はプロジェクターで映画を観ました。

ジョージ・ルーカス


バーバレラ

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1967年発行イギリス版JEAN-CLAUDE FORESTのバーバレラというSFコミック本です。
このオリジナルの本が出たのちに映画化されて、
ジェーン・フォンダがバーバレラ役を演じています。
近年ではロバート・ロドリゲス監督でのリメイクの話があったそうですが、
その後の展開は聞こえてきません。

初版本は当時、裸の絵があるとして検閲に引っかかり宣伝禁止になったそうです。
中は黒と緑、黒とオレンジ、黒と青、黒と黄色、黒と紫というような
二色刷りの構成になっています。
リキテンシュタインのような表紙も最高に気に入っています。
所有する本で一番好きな本です。

がしかし、ちょっと調べるために検索すると、
な・な・なんとアマゾンで購入可能になっていました。チャンチャン。(しかも安い!)(でもふたつしかない!)


UBIK

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ブレードランナー原作の『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』などを書いたフィリップ・K・ディックというSF小説家の装丁デザインを手がけています。そのディックの装丁の仕事で最近のものが『ユービック』(ハヤカワ文庫SF)という小説です。時間退行するというようなお話です。
メインのビジュアルをスプレー缶にしました。こんな感じでラフに撮影した写真から作りました。Tシャツは依頼されていませんがレイアウトしてみました。誰かつくって!