イルマリ
RIP SLYMEのMCとして2001年 『Stepper's Delight』でメジャーデビュー。 Steady&Co.や超豪華ラップグループTERIYAKI BOYZ®のメンバーとしても活躍中。 日本のHIPHOPグループとしては初の武道館公演、海外公演、野外5万人ライブなど記録を作り続ける。 GOOD TIMES(初回盤)DVDに収録された『Beauty Focus』MusicVideoの監督も務める。
《*rirelog(リルログ)とは?》 さまざまな職業や才能を持つ人々が集うまったく新しいブログコミュニティー。*rirelog編集部が厳選した参加メンバーによる最新「NOW」の表現の場です。 ...more
PARIS シーズン4 冬のパリからコンバンワ よろしくお願いします 明日 東京に戻ります Mako…..
ASAMOTO MAKOTO
JUNKO YODA
「お誕生日祝いに」とのオーダー。 大小さまざまなケイトウをまとめて不思議の大樹を作りました。
TORU WATARAI
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【THE Beatmoss Flippin’Out Tour2013/2/13(水)@新宿LOFT】 会場は満員。19時を周るとBGMと照明が消え会場が沸き立った。 ステージ上にBassのYAS.DrumsのSOHNOSUKE.GuitarのKOSENが登場。三人がビートを灯し始めるとVocalのILMARIが登場した。 1曲目はFreedom(twilight)。まさに今日の天気を示すかのように「Yeah!雨はやみ」とILMARIが歌い始め、会場にある幾千の人のハートをビートで繋いだ歌詞通りの一曲からライブは始まった。 2曲目はBreakDown。 太いビートが会場に灯されILMARIの格別なラップでエンジン全開。 3曲目はYellow Sun.4曲目はSummerとオシャレなビートと温かい歌声がファンの耳に入っていった。 5曲目はこのツアー初となるSo Fishを披露。ILMARIの心地いいリズムギターに乗りKOSENが言葉では表現できないような色気を漂わす声で歌い爽快だった。MCで話された内容だが、ILMARIがギターのコードについて楽屋でKOSENに「これ薬指どこ?」と聞いたら「薬指ってどこですか?」と答えたらしい超天然キャラのKOSEN。 そんなKOSENの弟とお祖父ちゃんは東大卒業生らしい。弟に学力全て持っていかれたと話していたが、So Fishを生で聞いたファンのみんなは音楽の天才はKOSENだと感じたはずだ。 6曲目はフリースロー。 ステージからビートが歌詞と同じように弧を描きファンへ届けられ会場の全員が体を揺らすゆったりとした温かい空間となった。 7.8.9曲目は音源化されてない3曲。ファンに予想させないまた新たな3曲が会場に響き渡った。常に誰もやったことがない新しいことにチャレンジするBeatmossが改めてカッコ良く思えた。 10曲目はAll Around The World。 誰かの言葉だが、「昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。」そう思わされた曲だった。 11曲目はStranger。ILMARIが「英語の曲やっちゃってもいいですか?顔は外人なんですけどね…錦糸町育ちです」と会場を笑いに包み歌い始めた。しかし、そこにはとてつもなくクオリティの高いビートと歌声が鳴り響いた。 12曲目はGreatJourney。 ゆったりとした優しいビートが会場を覆いたち歌詞にある「僕らのこれからがshow time」の通り、13曲目はFlippinout.14曲目はLaughterとILMARIの「ここからは盛り上がっていきましょう!」というMCから、凄まじく激しいビートが灯され会場が爆発的に盛り上がった。 そして、15曲目はILMARIの「最後の曲」という掛け声からFreedom(at Down)。一曲目のFreedom(twilight) の時よりビートで会場が一つに繋がった。 アンコールに応え再び登場するメンバー。そして、歌ったのがRIPSLYME「JOURNEY」の中からDo itをカバーした曲だった。ILMARI.KOSEN.YAS.が歌いSOHNOSUKEが叩くドラムと いう超スペシャルレアなパフォーマンスで会場は熱狂した。 そして、最後の曲SUPERSTAR。 テレビや雑誌でしか見れなかった自分の中の4人のスーパースター(Beatmoss)が目の前のステージ上でビートを灯し歌っていることに感動し涙が出た演奏だった。 最後に個人的な意見ですが、 世界中にあらゆるエンターテイメントがある中で、音楽というジャンルを好きになり、またその中でTHE BEATMOSSというアーティストを好きになり、僕は本当に良かったと思わさ れたライブでした。バックステージでBeatmossのメンバーと撮ってもらった写真とサインは自分が死んだ時に棺桶に入れてほしいくらいの一生の宝物です。読んでくれた皆さん、Beatmossのメンバーのみなさん、ありがとうございました。 甲斐 颯。
ILMARI
私がThe Beatmossを知ったのは去年の夏。イルさん大好きな友人が誘ってくれたおかげです。 それから、CD出るのが待ち遠しくて待ち遠しくて。 vol.1からvol.2までも長かったー。 で、行ってきました! 2月7日The Beatmoss「Flippin’Out Tour」@名古屋ell.FITS ALL 整理番号が人生初の一桁だったので、緊張と興奮で会場入りしてからの時間が凄く短く感じました。 ライトが薄暗くなり、BGMが小さくなっていくと同時に、心拍数が上がります。 YASさん、SOHNOSUKEさん、KOSENさんが出てきて、少し間を置いてからのILMARIさん登場。 そこからはもうセットリストや、細かい記憶がないです(笑) ILMARIさんが歌詞飛んだり(RIP、テリヤキ、ステコー、ビートモスで忙しいからという言い訳つき(笑))、SOHNOSUKEさんのジャズタイムがあったり、KOSENさんの不思議な発言があったり、YASさんの呟きがあったり、曲数が少ないから長く喋れって言われて頑張って喋るILMARIさんとか、普段なかなか見れない一面が見れました(笑) SOHNOSUKEさんの笑い方のクセ!!(笑) 終始アットホームな感じで、お客さんも、メンバーの皆さんも、和気藹々としたライブでした。 ILMARIさんの優しい声、SOHNOSUKEさんのセクシーなドラム、YASさんのシビれるベース、KOSENさんの柔軟なギター。 それぞれ違うのに、一つになって、力強く、甘く優しく、心に染み渡り、ビートが灯されました。 打ち上げの様子は、心に秘めておきます(笑) 公香ちゃんありがとう。 Written by H!TOM! Photography by KIMIKA
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【The Beatmoss 大阪SHANGRILA ライブレポート】 「ビートを灯す」というバンド名の由来通り本当にめちゃめちゃカッコいいビートを灯してくれたライブでした! CDの音源で聴いていた時は、イルマリさんの歌声とメロディアスなサウンドに背中を押されるような、暖かさのあるロックンロールだなという印象があったのですが、 ライブでは更にパワフルさと明るさがより加わって、 ポジティブなエネルギーが全身に伝わってくるようでした!! また、頭の後ろで掲げたりしながら激しく自由に掻き鳴らされるKOSENさんのギター、クールな中にも熱さのあるYASさんのベース、メンバーに呼吸を合わせながらもジャジーでセクシーなSOHNOSUKEさんのドラム、そして奏でられる音を背負い、メロウにロックに歌い上げながらフロントマンとして引っ張っていき、会場を盛り上げるILMARIさん。 メンバー4人それぞれの個性が際立っていて、なおかつ絶妙にミックスされた演奏は正真正銘のロックバンドでした! 自然と体が踊りだしてしまうような自由でワクワクさせてくれるサウンドは絶対体感すべきです!! 他に何も考えられなくなるくらい、とにかく楽しくてハッピーな時間を過ごすことが出来ました。 大阪に来ていただいて本当にありがとうございました!! 続く名古屋、東京でも素敵なビートが灯りますように☆★
タワーレコードフリーペーパーBOUNCEの別冊がTHE BEATMOSS特集になっています。 綾小路翔くん、ハニカム鈴木編集長、モンパチのキヨサクくんがコメントを書いてくれていたり、 読み応えのある内容になっていますので、タワーレコードによった際には是非ゲットして読んでいただければと思います!!
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BRIGHT feat ILMARI @Live & Bar 11 (オンジェム) 2013年1月18日 (金) 20:00〜1:00 DOOR:2500yen/1D ADV1500yen/別途1Drink SPECIAL GUEST DJ : ILMARI(RIP SLYME) GUEST DJ:YOOICHI(SWING CHOP) DJ:RANSON,unbalance,TAKAYUKI,and more… ILMARI、YOOICHIさんで行きます。 久々の大阪〜是非遊びに来てくださいね!!