皆さん、こんにちは、松永英樹です。
お正月に実家の九州長崎に帰省しました。

長崎は江戸時代、鎖国していたなか唯一、貿易をしていた町で今でも異国情緒が残っており、港の周りはなだらかな山々に囲まれ、高い場所から町を眺めると、小さいけどきれいな風景が広がります。そんな町で高校生まで過ごしました。

大人になった今、
そのことがとても大切に思えます。




そんな自分を育ててくれた両親と家族写真を撮りました。父ちゃん母ちゃん、いつまでも長生きしてな！

帰れる所がある自分は幸せ者だなぁと思えた、お正月でした(^^)