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REAL TOUGHNESS

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3年間にわたって世界中で開催された

G-SHOCK REALTOUGHNESS

集大成にふさわしい、とんでもなくスケールの大きなイベントにまで成長させてくれました。

去年、一昨年と六本木ヒルズで開催されてきましたが。

今回はまた、ぶっちぎりで新記録です。

毎年にこんな大きなイベントを開催してくれていたG-SHOCK

ストリートスポーツをこんな高い所まで高めたREAL TOUGHNESS

今まで出場した人達は皆それぞれ今までより強く、タフになったと思います。

フロアに至っても、ライダーやダンサーの意見を毎回取り入れて行き

僕たちが最高のパフォーマンスを出せるように

最高のステージを用意し続けてくれていた運営の方々にも本当に感謝です。

それにしてもすごかった

兄、カメラマンのZIZOの写真達

見てるだけで一枚一枚に凄さが伝わってきます!

会場は超満員。

ステージ下にも観客席にもびっしり!





今回スケート部門優勝したG-SHOCK TEAMメイト瀬尻リョウ!

スタイル出ています!今回で3連覇。



ぶっ飛びスケートを披露してくれた、大人気ウェス・クレマー

去年の六本木リアルタフネスにも来てましたが、いつもフランクに話しかけてくれるとってもいい奴。



こっちも日本唯一無二のスタイルスケーター砂川元気!

ジャッジ席にアタックしてる瞬間の写真、彼もリアルタフネス常連選手で、いつも個性的ライディングで会場ドッカンドッカンです。

BMX STREETも凄かった!



もう写真を見て分かる通り全員がその高さやスタイルに釘付け状態。

やっぱりBMXはハイエアーがカッコイイ!



今年湘南のリアルタフネスで大活躍した比嘉勝太!今回も格好良かった!



もう高すぎて下から見てるお客さん首痛そう。





優勝は名古屋の勅使河原大地!

バックフリップ(自転車ごとバク転)を武器に会場ロックオン。

父、正太郎くんのDNAを完璧に受け継いだ完璧なランでした!

そして我らBMX FLATLANDチームへ

今回は3人で7分間を戦い、一人だけが勝ち残れる

それぞれのグループ、予選から強敵は当たり前です。

そんな一発目、自分の中では過去一番のライディングを発揮でき予選突破!



正直安心しました、去年ここで撃沈しましたからね。。

しかし喜んでいる暇もなく次のグループへ



他のグループでも激闘、

無情の7分間の末、決勝に残ったのは







北山 努、内野洋平、マティアス・ダンドワ

この三人!全員G−SHOCKのライダーです。

予選のランがもう一度出来れば勝てる!

そう信じて挑みましたが、、、、



勝者マティアス!!!!・・・・。。。

やってしまいました、やはり完成度の高いマティ。。。

ミスが目立った僕ら2人はワンチャンス狙いに大技ねらうも、、ミス!!



舞台裏では砕けちった我ら2人を先輩、田中光太郎が出迎えてくれました。

僕かなり顔やらかしちゃってますが。相当悔しかったんです。。

悔しいぜ。

でもまだまだ次も頑張るぜ。

勝っても負けても大きな経験を得たことには変わりない!

応援を頂いていた皆さんには本当にありがとうございました。

3年間にわたるREAL TOUGHNESS。

本当に多くの夢と希望、力をくれました。

3年前のあの頃より遥かに成長して、

また来年は更に大きなステージに行けたらと思います。

本当にG-SHOCK、CASIOの皆様ありがとうございました!


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