2回目の投稿になります。
ハイロックです。
このrirelogでは、なにげない日常の一場面やFresh News Deliveryとはちょっと視点を
変えたハイテクアイテムなどをご紹介していこうと思っています。
今回は、このなんだかわからない一円玉ほどの白いタブレットです。
ブログタイトルをおもてなしタブレットとしていますが、
日本の『おもてなしの文化』の象徴といえば、、そう、紙おしぼり。
…ちょっと無理矢理(笑
紙おしぼりの始まりは旅籠屋で旅人へのおもてなしとして手足を拭く”手拭い”と
言われています。
時は流れ、東京オリンピック、大手外食チェーン店の登場を経て21世紀、
紙おしぼりを特殊な圧縮技術により固形化することに成功しました。
おもてなし文化の最終進化系、未来のおもてなしタブレットです。
が、しかし。
本来おしぼりといえば水がない場面でお手ふきなどとして活躍するモノ。
この固形化されたおしぼりは、元の状態に戻すのに水が必要なんです…
むむむ。(笑
でもいいんです。
僕はこういうものが大好きなんです。
NASA的観点から見ていかがですかね、堀川さん。
宇宙を感じませんか?
to be continued…