より良いチークを求めて。
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前回、チーク材について少しふれました。
            僕は木という素材自体が好きなのですが、中でもチークはかなり好きな方に入ります。
            独特の香りや特に加工する時の手触りなど、本当に良い素材だなと思います。
            
            インドネシアによく行く人に他にも良い塊を見かけたら教えて下さいと頼んだところ、、、
            
            
            
            先日、撮影した画像を頂きました・・・
            でかすぎです、、せんぱい。
            これでは家に入りません。(笑
            
            耐水性も備え、屋外用のガーデンファニチャーを製作する際にも、その効果を発揮する高級材のチーク。
            ASPLUNDでは良質なチークを使用した家具を沢山取扱っています。
            
            

        What’s in my bag?
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興味深い人のバッグの中身はやはり興味深い、美しい人のバッグの中身はやはり美しい。
            あなたの持ち物見せてください。
            シリーズ「What’s in my bag?」のコーナーです。
            
            まず記念すべき第1回目のゲストはハイロックさんです!
            パチパチパチ…
            ってことでまずは自分からですね(笑
            
            
            
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            スケルトンボディーのメジャー Made in U.S.A
            A BATHING APE® サングラス
            FND ステッカー
            Apple iPhone4 (iPod ソックス)
            papabubbleのキャンディー
            健身球
            SONY DR-BT22
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            それでは第2回もご期待下さい!
            次のバッグの中身はあなたのかもしれない。
            
            to be continued…

        ショコラ。
ここ数年、ショコラの世界は著しい進歩を遂げています。
            
            世界中から発信されるショコラは実にヴァラエティに富み、ショコラティエと呼ばれる職人の追及も、また食べ手の期待もとどまることがないように感じます。
            
            僕も毎日ショコラを作っており、特にこの時期はバレンタインデー前ということで作業に追われております。でもフランスでは女性がショコラを渡す習慣はなく、逆に男性が花束やレストランに誘う方が多いようです。
            
            あぁ、日本人で良かった。
            
            現在クリスティーヌをはじめ世界中のショコラティエが日本に集まり『サロン デュ ショコラ』という祭典を行っています。
            
            新宿伊勢丹は終了してしまいましたが、名古屋、京都、福岡、仙台、札幌はまだやっているので、興味のある方は足を運んでみてください。
            
            僕はカフェとショコラの組み合わせが大好きです。
            
            カフェを飲んだ後の残り香と、そのあと口に含むショコラの甘い感じが絶妙で、いつも期待を裏切りません。
            
            rirelogの皆さんも忙しい合間のリフレッシュにいかがでしょうか?

        [鍵っ子] 今も使うのか?
            
            ただいま〜〜っ。
            
            鍵っ子だった。
            
            ドアを開けても返事なない。
            
            いま思うと寂しくなかったのかな?と幼いころの自分に聞きたくなる。
            
            でも
            
            どんなに思い出そうとしても
            
            一度も寂しいと思った事がなかった。
            
            当時、母は薬剤師で 小学生のわたしが帰宅するより数時間、帰宅が遅い。
            
            いつも
            
            ランドセルを玄関においたまま まっしぐらにカンカンに走った。
            
            食卓に並ぶ 2つの カンカン。
            
            5歳上の兄の分と私の分。
            
            ポッキーもポテチもかっぱえびせんもなんでも入っていた。
            
            日替わりで
            
            いつもいつもあたらしいお菓子が入っていた。
            
            お腹がいっぱいで
            
            毎日20時から家族4人で揃って食べる晩ご飯が苦しかった。
            
            あれだけお菓子にときめくことが
            
            これからもあるといいな。
            
            
            
            
            
            クッキーのカンカンが
