挨拶に花を贈るという選択も。
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今週末で3月も終わり。春は別れと出会いの季節ですね。とかいいつつ僕自身は、昨年まで長い事フリーの編集／ライターとしてやってきたので、学生的な区切りやサラリーマン的な部署移動など経験した事がなく、いまいちピンときてません。
そんな個人的な話しはさておき、歓送迎会やご挨拶の折りに、こんな立て札とともに花のアレンジをご用意されてはいかがでしょう？ ちなみに僕はこの花を持って今後お取引していただきたい方へ、ご挨拶に上がりました。評判は上々の様子でほっと一安心。
キングプロテア
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「ちょっと変わった感じでお願いします」と、ある業界の巨人から祝い花のオーダー。
それを受けてご用意しました。そうそう使われる事なく、覇者に相応しい1輪を。
キングプロテア。
Φ25cmオーバーの大輪をドーン。
普段は主役を張れる大振りの白バラもこの時ばかりは引き立て役です。
東京は春、真っ盛りですね。
区切りのブーケ。
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16歳と18歳の女の子たち4人に「今日までがんばったね、これからも宜しくね」
という想いを込めて、花を贈りたいというオーダーでした。
荷台に花
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以前製作したワイルドミニ四駆（ウニモグ）が売れたとの知らせをもらい
今度はモンスターミニ四駆を使って新たに組みました。
あれこれと欲張りにドライフラワーを使ったら、なんだかコミカルに仕上り
Dr.スランプだか、D.B.の扉画にでも出てきそうな雰囲気に。
Tumbler & FLOWERS
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いけばなを習うのに空間の雰囲気はとても大切だと思い、今の教室を作りました。
これからの時期はこんな具合に、花に囲まれてレッスンをしていただきます。
玄関を開けたら花々の香り全開ですよ。
あ、レッスンは花の載ってるテーブルの奥にあるテーブルで行います。
花屋の店先で好きな花を選び、いけばなのレッスンを、のイメージ。
レッスンで使った花はお持ち帰りいただくので、自分の部屋に似合う花をお選びください。