rirelog

iiiiiii

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rirelogシーズン7
も参加させていただくことになりましたデザイナーの関です。

プロフィールにもある通り、
建築の設計からキャンディーのデザインまで
いろいろとデザインしています。


例えばこんなお店など。




世界地図に点を打てる仕事は他には無いと思います。いいでしょ。
いろいろ紹介できたらいいな。

どうぞご贔屓に。


yusuke seki

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この度、HPをリニューアルしました。

不親切さを追求したつもりが
意外なことに、見やすいという意見を多くいただき、またもクリエイティブから
教訓じみたものを学ばされる結果となりました。















今回WEBを制作してくれたのは
注目のクリエイティブ集団TYMOTE


iphoneからもスラスラ見れますが、
pcからグリグリ見るのがオススメ。



どうぞご贔屓に。


Louvre-Lens

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せっかくパリに来ているということで、
仕事の合間をぬって、SANAAの設計したルーヴル美術館の分館Louvre Lensに行ってきました。

パリ市街からTGVに乗り1時間もかからないLensに
その美術館はひっそりと、そして雄大に存在しています。




















去年の12月に開館したということですが、まだ未完成の部分も多々あります。
特にランドスケープはほとんどできていない状態だったので、今後どうなるのかとても楽しみ

ユネスコ世界遺産登録狙いなど、政治的背景からこの美術館は生まれたという話も聞きますが、
そういったエピソードや、歴史話を踏まえながら観るフランスのSANAA建築は、軽やかでありながらも重厚なものに感じられました。



常設展の入れ替え時期にまた訪れたいと思います。


All photo by




Le

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せっかくパリに来ているということで、
仕事の合間をぬって、Le氏の設計したサヴォア邸に行ってきました。






思っていたよりもかわいい。

梁を構造として使わない構造で、ピロティの概念を生み出したこの建築。
今観ると、正直「へえ、、」と思わざるを得ない箇所もいくつかありますが
1931年当時は、大きな衝撃を生み出したと言われています。

中をとおるスロープや螺旋階段、
壁に塗られた色たちが、改めて建築というものは自由なんだな。ということを教えてくれますね。

Le氏が今も生きていたら、どんな建築を創っていたのだろう、、。
と思いを馳せながら、一歩一歩邸内を身体で感じてきました。





そして



帰り道で
僕のファンという建築少年たちと遭遇。
記念撮影と僕の持っていたチョコをせがまれ(メガネの少年の手に注目)、電車の時刻を気にしつつもパチリ。

彼らと、次は日本で会おうと約束を交わし、帰路にむかいました。





次は、みなさんお待ちかねの
パリのパン屋さん事情を記そうと思います。

ではまた。


2013 

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明けましておめでとうございます。



今年一発目のブログは
パリで一番狭いエレベーターの中から。笑





これは
新年早々メトロでみつけたタグづけされてしまった坂東玉三郎の講演ポスター。
こういう組み合わせ、ワクワクしますよね。


本年もどうぞご贔屓に。